ペーパープロトタイピング

DATE : 2013/01/05

ペーパープロトタイピングとは、製品、サービス、アプリケーション、ホームページなどのプロトタイプとして、紙にインターフェイスを手書きしたペーパープロトタイプを使って、インターフェイスやデザイン、インタラクションなどを検証するいち手法のこと。

ペーパープロトタイピングの主な特徴として下記が挙げられます。

  • 低コスト
  • プロトタイプ作成・修正にも時間がかからない
  • 本質的な問題に気が付きやすく、意見も出やすい
  • 手軽にできるので、捨てることにも躊躇しない

ペーパープロトタイピングに利用するペーパープロトタイプは手書きが良いとされています。
ペーパープロトタイプに印字された文字や写真を使うと「このフォントは変更した方が良い」「写真の女性はもう少し若いほうが良い」など、本質的な構造の検証から外れた議論や粗探しへと発展する場合があります。

ターゲット層となる被験者を使って、ペーパープロトタイピングを行なう場合、モデレーターが被験者を誘導しないような司会や対話が必要となります。