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無料SSL「Let’s Encrypt」をPLESKで使う方法

pleskに無料SSL「Let's Encrypt」をインストールして、ドメインにSSLを設定する方法です。

Plesk12から1IPでも複数のSSL導入が可能となるSNIに対応され、さらに無料のSSL「Let’s Encrypt」が拡張機能で簡単に導入できるようになりました。

SSLのサイトシールが必要でなければ「Let’s Encrypt」で良いかと思います。
サイトシールが必要であればPleskで簡単に導入できる「SecureCore」が年5,000円でお薦めです。

「Let’s Encrypt」の有効期限は90日で、定期的に証明書を更新する必要がありますがPleskが自動的に更新してくれます。

Let’s EncryptをPleskにインストール

「Let’s Encrypt」は、Pleskのメニューから拡張→拡張カタログからインストールできます。

「インストール」ボタンを押すとインストールされます。インストールに40秒ほどかかります。

lets-encrypt

インストールが成功すると、ドメインのコントロール画面に「Let’s Encrypt」が表示されます。

lets-encrypt02

ドメインにLet’s EncryptでSSLを設定

PleskにLet’s Encryptをインストールできたら、ドメインにSSLを設定していきます。

1.SSLを設定するドメインの「Let’s Encrypt」をクリックします。

lets-encrypt04


2.SSLの連絡が届くメールアドレスを記入します。
「www.ドメインを代替ドメイン名として含めます」にチェックを入れて「インストール」ボタンを押します。

lets-encrypt03


3.SSL証明書を確認します。ドメインパネルの「SSL証明書」をクリックしてSSLが設定されているかを確認します。

lets-encrypt05

下記のようになっていればOKです。

lets-encrypt06

アッという間にSSLが設定されました。
本来なら「証明書」の設定や中間ファイルのアップロードなど、面倒な手続き、作業があるのですが、とても簡単にSSLを設定することができます。

httpをhttpsへリダイレクトさせる(nginx)

ドメインコントロールパネルから「Apacheとnginxの設定」をクリックして「nginx追加ディレクティブ」に下記の命令文を記入します。

if ($server_port = 80) {
 rewrite ^ https://$host$request_uri permanent;
}

lets-encrypt07

これで「http://ドメイン」にアクセスされても「https://ドメイン」にリダイレクトされます。

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