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エラーページ(404 Not Found)の影響を把握する

Google Analyticsのマルチカスタム変数を使って、エラーページ(404 Not Found)を測定する方法。

エラーページ(404 Not Found)の表示回数をAnalyticsのトラッキングコードで調べる方法です。
トラッキングコードの変更はエラーページだけなので、作業も簡単です。

変更方法

_gaq.push(['_trackPageview');
を下記に変更します。

_gaq.push(['_setCustomVar', 1, 'Error', '404', 2]);
_gaq.push(['_trackEvent', 'Error404', document.location.pathname + document.location.search, document.referrer]);
_gaq.push(['_trackPageview', '/Error/404']);

すでにマルチカスタム変数を使っている場合、スロット番号が同じ番号にならないように気を付けてください。

_gaq.push(['_setCustomVar', 1(←スロット番号は1~5まで), 'Error', '404', 2]);

コンバージョン設定で「エラー」を目標設定

目標(コンバージョン)設定で、下記を設定します。

・目標名:「エラー(404)」
・目標タイプ:「イベント」
・目標の詳細:カテゴリ「先頭が一致」を選択して、「Error」と記入。
・目標値:「実際のイベント値を使用する」を選択。

コンバージョンの設定は以上です。

さらに、カスタムレポートを作成していきます。

カスタムレポートの設定

  1. ディメンションには設定した位置(カスタム変数の番号)のキーと値をセットする。
  2. 指標にはユーザー数(ユニーク訪問者数)、訪問(訪問回数)、新規訪問数、サイトで重要な目標のコンバージョン率をセットする。

ga-20110614

「カスタム変数」の番号は「2」を指定しているので、セッションレベルでの測定になるので、ディメンションの設定を間違えないように気をつけてください。

これで、エラーページを訪問したユーザー率や、新規訪問ユーザーのエラーページ訪問率、エラーページを訪問したがコンバージョンを達成したユーザーなどのデータがわかります。

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