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ワードプレスのリビジョンの停止や制限、自動保存の停止や設定の方法

データベースを肥大化させるリビジョンの停止や回数の設定、自動保存の停止や間隔の設定方法です。さらにデータベースに溜まったリビジョンを削除して、データベースを最適化します。

リビジョンはデータベースを肥大化させてしまうため、リビジョン機能を使わない場合は停止または回数を制限してしまったほうが良いです。

リビジョンの停止、リビジョン数を制限する方法

リビジョンの停止、リビジョン数を3つまでと制限するには、ワードプレスの「wp-config.php」ファイルにコードを追記します。

リビジョンを停止する設定

リビジョンを完全に停止することができます。
「require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);」より前にコードを追記します。

wp-config.php
define('WP_POST_REVISIONS', false); //リビジョン停止
//ここより上に追記
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

リビジョンの数を制限する設定

例えばリビジョンの数を5つまでに制限する場合は下記のコードを記述します。
「require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);」より前にコードを追記します。

wp-config.php
define('WP_POST_REVISIONS', 5); //リビジョン数を5に設定
//ここより上に追記
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

自動保存の停止、間隔を設定する方法

自動保存を停止する場合は「functions.php」にコードを記述します。

自動保存の間隔を設定する場合は「wp-config.php」にコードを記述します。

自動保存を停止する設定

自動保存を停止する場合は、下記のコードを「functions.php」に記述します。

function.php
<?php
    function disable_autosave() {
    wp_deregister_script('autosave');
    }
    add_action( 'wp_print_scripts', 'disable_autosave' );
?>

自動保存の間隔を設定

リビジョンの設定と同じように「wp-config.php」を編集します。

30分ごとに自動保存する場合は下記のコードを追記します。
「require_once(ABSPATH . ‘wp-settings.php’);」より前に記述します。

wp-config.php
define('AUTOSAVE_INTERVAL', 1800); //30分ごと(60秒×30分=1800)に自動保存
//ここより上に追記
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

データベースに溜まったリビジョンを削除するプラグイン

データベースに溜まったリビジョンを削除するには、直接データベースを操作するより、プラグインを使って削除する方が安全で簡単です。

お薦めは下記のプラグインです。
リビジョンの削除やデータベースの最適化もできます。操作も簡単です。

WP-Optimize

定番のデータベース管理プラグインで、バックアッププラグインの「UpdraftPlus」と連動させることもできます。

Optimize Database after Deleting Revisions

こちらも定番のデータベース管理プラグインで、リビジョンの削除からデータベス最適化までおこなえます。
マルチサイトにも対応しているのが特徴です。

リビジョン、自動保存は便利な機能です。うまく設定することでデータベースの肥大化を防ぎながら使うことができます。

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