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2020年度版:Social Networks Auto-Posterの設定メニューまとめ

こんにちは。新宿のweb制作会社イッティのディレクターです。ブログの更新や、SNSへの運営など大変なプロモーションを手助けしてくれるSNSへの自動投稿プラグイン「Social Networks Auto-Poster」の設定を分かりやすく解説します。

「Social Networks Auto-Poster」の設定やスケジュールをキチンと行なうことでエラーも回避することもできます。

高度な設定が行える「Social Networks Auto-Poster」ですが、メニューで注目するのは以下の3点です。

  • Quick Post:画面からSNSに一斉投稿できる
  • Reposter:SNSへの投稿スケジュール
  • Setting:システム全体の設定

ひとつひとつ設定していけば難しいプラグインではありません。

Quick Post

クイックポストは、設定しているSNSに一斉投稿できる便利な機能です。

Message 文章を記入します
Title 見出しを記入します。
Twitterなど見出しがないSNSには表示されません
Post Type 投稿タイプを選択します。
※ImagePostは画像が表示されないことが多いため、画像を表示させたい場合は「Link Post」を選択します。
Publish スケジュール配信することができます。
「Immediately」はすぐに投稿します。

入力後に「Post」ボタンを押すと、SNSに一斉投稿されます。

「Quick Posts History」タブで、投稿履歴を確認することができます。

Reposter

設定しているSNSの自動投稿スケジュールを設定できます。SNSごとの設定も可能です。Social Networks Auto-Posterの最も魅力的な機能です。

スケジュールはいくつも作成できるため、土曜日に記事をツイートさせるスケジュールと、月曜日にページをツイートさせるスケジュールなど、目的に合わせたスケジュールを設定できます。

Title and options アクションのタイトルと、自動投稿させる記事の順番を設定します
When to Post 自動投稿させるスケジュールを設定します
Where to post このアクションに含めるSNSを設定します
What to Post カテゴリー、タグ、投稿時間、期間、投稿タイプ、ユーザーなどから自動投稿させる記事を設定できます

古い記事、固定ページは除外するのが一般的です。

Settings

自動投稿やユーザー権限、アナリティクスのパラメーターなど様々な設定ができます。

How to make auto-posts

自動投稿の設定を行います。「Reposter」にスケジュールが無い場合、この設定が利用されます。
※必ず設定しておきましょう。

Publish Immediately 記事の投稿と同時にSNSに投稿する場合はこちらを選択
Use WP Cron to Schedule autoposts SNSに投稿するスケジュールする場合はこちらを選択。
サンプルでは3分ごとにSNSに投稿する設定になっています。
Limit autoposting speed 低スペックのサーバはチェックします。
What to do with the rest of the posts if there are more posts then daily limit? 一日の制限を超える場合どうするか?
Skip」を選択します。

 

User Privileges/Security

ユーザー権限と自動投稿オプションを紐付けることができます。複数のユーザーでWordPressを運営している場合は設定が必要となるでしょう。

重要なのは「Who can see auto-posting options on the "New Post" and "Edit Post" pages and make autoposts?」の設定です。

チェックを入れたユーザー権限には、記事の投稿画面に自動投稿のオプションが表示されます。

自動投稿のオプションとは、記事ごとにSNSやフォーマットなどの設定ができるパネルです。

Interface

自動投稿するSNSを追加するインターフェイスを調整できます。
基本的には設定は不要です。

表示方法を「Categorized」にすると、追加するSNSの表示がカテゴリー表示されます。

Autoposting Filters

カテゴリーやタグ、ポストタイプ、ユーザーから、自動投稿させるフィルターを設定することができます。
Include(含む)、Exclude(除外)となります。

URL Shortener

短縮URLサービスを選べます。
基本的にはデフォルトの「is.gd」で問題ありません。

短縮したURLを強調したい場合は「Force Shortened Links」にチェックを入れます。

Auto-Import comments from Social Networks

自動投稿したSNSにコメントがあった場合に、投稿へのコメントとして挿入することができます。

Enable "Comments Import" この機能を利用する場合はチェックします
How many posts should be tracked コメントを追跡する記事数を設定します。
多すぎるとウェブサイトに負荷がかかります
How Often should we check for new comments コメントの有無をチェックする間隔を設定します。

URL Parameters

投稿したSNSのURLにパラメーターを追加することができます。
パラメーターの追記が無料で利用できるのはSocial Networks Auto-Posterのメリットのひとつでしょう。

パラメーターの引数は下記が利用できます。

SNS名 %NTNAME%
投稿タイトル %POSTTITLE%
投稿ID %POSTID%
サイト名 %SITENAME%
アカウント名 %ACCNAME%

Googleのパラメーター作成ツールを利用する場合「%」が文字化けするので、一旦「%」無しでパラーメーターを作成すると良いでしょう。

サンプル
utm_source=%NTNAME%&utm_medium=%ACCNAME%&utm_campaign=SNAP_%POSTID%

Auto-HashTags Settings

記事に含まれるタグをハッシュにして自動投稿する設定になります。

Spaces in hashtags  タグに含まれるスペースを削除、またはアンダースコアに変換して投稿します
Separate hashtags with 複数ハッシュがある場合、カンマ、スペース、カンマ+スペースのいずれかで投稿することができます。
Exclude tags from hashtags ハッシュとして除外したいタグを記述します

%ANNOUNCE% tag settings

SNSに表示させる最大文字数を設定します。

"Open Graph" Tags

OGP(Open Graph protocol)の簡易設定ができます。
独自にOGP設定している場合や、違うプラグインでOGP設定を行っている場合は「Do not add Open Graph Tags」を選択します。

Default Image URL OGP用のデフォルト画像URL
画像サイズは1200px X 630 px以上が推奨されています
Author's Facebook URL FacebookのURL

Advanced "Featured" Image Settings

画像付き投稿に不具合がある時の設定になります。
基本的にはデフォルトの設定で問題はありません。

Alternative "Featured Image" location

画像付きの投稿はアイキャッチ画像が選ばれますが、カスタムフィールドに設定した画像を利用したい場合に設定します。

System Settings

ログやエラー通知など、システムに関する設定をおこなえます。
基本的にデフォルトの設定で問題はありません。

ログが1000件となっているので、100件に変更しても良いでしょう。
Number of Log records to keep」を100にします

Send Email notification for errors」にチェックして、メールを記載すると投稿エラーを通知してくれます。

以上となります。
設定項目は多いのですが、設定する必要がない項目も多いのでスムーズに設定できると思います。

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